本厚木インプラントセンター|インプラント治療とは

インプラント治療とは

  • 顎の骨にチタン製の人工歯根(インプラント体)を埋め込み、それを支えにして人工歯を装着・固定して、失われた歯を再構築する治療法です。
    骨を支えにして単体で固定され、一本一本が自立しているため健康な他の歯を削ったり負担をかけることはありません。歯茎のラインや歯の色や形も天然歯と同等で審美性が高く、かむ力がしっかりと取り戻せます。
    一方、歯根から再構築させるため、精密検査や外科手術、場合によっては骨を増やす処置など処置段階が多く治療期間も長くなります。
  • 図1
  • 1.[上部構造:人工歯]

    最上部に装着する人工の歯です。

    2.[アバットメント]

    下部構造と上部構造を連結する部分です。

    3.[下部構造:インプラント体]

    顎の骨に埋め込むチタン製の人工歯根です。

    4.[顎の骨(歯槽骨)]

    インプラント体を埋め込むための土台となるため、十分な骨の高さと厚みが必要です。骨の量が足りない場合、骨を増やすための治療が必要となります。

  •   


    インプラントの
    特長

  • グラフ1
  • 保険の適用

    保険は適用されません。全額自由診療となります。

    通院回数

    およそ4~10回の通院と2~3回の手術で完了します。
    1次手術の後に、上顎3〜6か月・下顎2〜4ヶ月ほどの治癒期間が必要です。

主な歯科治療法との比較

  • 入れ歯

  • 失われた歯を、取り外しができる人工歯で補います。歯の本数や位置により、部分入れ歯・総入れ歯が選択でき、保険適用から自由診療の範囲まで、様々な種類や素材が選べます。ブリッジやインプラントと比べて費用・治療期間ともに負担が軽いのが特徴です。
  • 図2図3
  •   


    入れ歯の特長

  • グラフ2
  • 保険の適用

    材質により、自由診療と保険適用に分かれます。

    通院回数

    およそ4回の通院で入れ歯の作製は完了します。
    その後、微調整のために通院が必要です。

    デメリット

    ・かむ力が本来の30~40%に減少。
    ・異物感や発音や味覚への影響。
    ・歯磨きのほか、入れ歯の洗浄が必要。
    ・定期的な通院が必要

  • ブリッジ

  • 失われた歯を、隣接する健康な歯と歯の間に橋を渡すように、一体化した人工歯冠で補います。安定性が高くかむ力も十分に再現でき、治療期間も比較的に短くすることができます。保険適用から自由診療の範囲まで、様々な素材が選べます。
  • 図4
  •   


    ブリッジの特長

  • グラフ3
  • 保険の適用

    材質により、自由診療と保険適用に分かれます。

    通院回数

    およそ2~3回の通院で装着が完了します。

    デメリット

    ・両側の健康な歯を削る必要がある。
    ・人工歯冠との境目や隙間の手入れが必要。
    ・歯科医院での定期的なメンテナンスが必要。
    ・修理や土台の歯の治療に全体の撤去が必要。

自由診療と保険診療

  • 保険診療は、法律によって治療法や使用できる材料が定められています。保険医療機関として指定を受けた医院などで健康保険範囲内の治療をした場合に、少ない自己負担額で治療を受けることができます。一方、保険診療の対象外の治療は自由診療となりますが、保険診療と比べて治療法や使える材料の選択肢が広がると同時に、十分な時間と手間をかけることができ、質の高い治療をおこなうことが可能です。
    自由診療と保険治療の違いは、単なる「費用の違い」や「銀歯と白い歯の違い」だけではありません。きちんとかめる喜びや、お口の健康はもちろん、QOL(人生の質)をしっかりと考えることが大切です。
  • 保険診療
    メリット

    ・治療費の自己負担額が少ない
    ・保険医療機関なら治療費用は一定


    デメリット

    ・治療方法や材料の種類、回数に
     制限がある
    ・材料の質に制限がある

  • 保険診療
    メリット

    ・治療方法や材料の選択肢が豊富
    ・最新の高度治療が受けられる
    ・長期的で包括的な治療ができる
    ・歯の美しさや噛む機能の追求が可能


    デメリット

    ・治療費の自己負担額が大きい

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